HANA NAOKOが「実ボ」と呼ばれているのはなぜ？理由を解説！

4月2日にデビューする、ちゃんみなプロデュースの「HANA」のNAOKOが、「実ボ」と呼ばれているのを知っていますか？

初めて聞く人は「実母？」「お母さんキャラ？」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

この記事では、NAOKOが「実ボ」と呼ばれる理由に迫ります！

HANAのNAOKOが『実ボ」と呼ばれる理由とは？

NAOKOの愛称「実ボ」とは、「実力の暴力」の略です。

HANAが結成されるきっかけとなったオーディション番組「NO NO GIRLS（ノノガ）」の2次審査で、NAOKOがちゃんみなの前で歌を披露。その圧倒的なパフォーマンスを見たちゃんみなが、第一声で「皆さん、これが実力の暴力です」と発言したことが由来です。

（実際のシーンは、ノノガのYouTube動画エピソード１（１４分５３秒）で確認できます！）

その後の審査でも、他のメンバーが厳しい指摘を受ける中、NAOKOにはほとんど厳しいコメントがありませんでした。

さらに、4次審査「NG」では、アイソレーションや激しいダンスをしながらの完璧な歌唱を披露。これにはちゃんみなも「これは私でも時間がかかる。やり方を教えてほしい」と驚きを隠せませんでした。

さらに「NAOKOが進む道は化け物コースなの」と言われるほど。その実力は圧倒的です。

（ノノガYoutube　エピソード１２の２２分１０秒から見られます！）

HANAのNAOKOが「実ボ」と呼ばれているのが知られたきっかけ

HANAが「REAL SOUND」のYouTubeで「隣のメンバーを紹介！」というコーナーに出演した際、CHIKAがNAOKOのことを「実ボ」と呼んでいることが判明。

（Real Sound MusicのYoutube 動画　１分５０秒あたりから確認できます！）

「本当にボコボコにされちゃうので。」 「素晴らしい努力家。」 「めちゃくちゃかっこいい存在感！」

と大絶賛していました。

この発言がきっかけで、ファンの間で「CHIKA、実ボって呼んでるのウケる！」「実ボってwww」と話題になりました。

「実ボ」と呼ばれたNAOKOの反応は？

NAOKO自身は、特に気にする様子もなく自然に受け入れているようです。日頃から呼ばれ慣れているのかもしれません。

ファンの間では「実力の暴力」として知られるNAOKOですが、その裏にはとんでもない努力があります。最高レベルのパフォーマンスを維持しながらも、さらに高みを目指す姿勢は、まさに「努力の鬼」。

今後も、NAOKOの進化に目が離せません！

実ボ同士の共演が話題に！

先日、YoutubeにBE FIRSTのSOTAとのコラボダンス動画が投稿され大きな話題になりました。

https://www.youtube.com/shorts/p6kHeci92hA

SOTAと言えば、ダンスの世界大会で何度も優勝し、「ダンスの上手い人ランキング」でも１位となるまさに「元祖！実力の暴力」

その２人が、HANAのプレデビュー曲「drop」を踊った動画が投稿され、ネットでは「実ボ同士の共演！」「化け物コースの２人！」と大きな話題になりました。

私も、SOTAとの共演はいつか見たいと思っていたので、こんなにも早く見ることができて幸せです！

まとめ

これからのHANA、そしてNAOKOの活躍に注目です！

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